覚書to自分

• 実家に運んで処分してもらう書籍類：小・中混在で22箱
• 直でe-BookOffの集荷に来てもらう分：中7箱
• 引越し時に新居に運ぶ分：小30箱、中5箱

後はCDが4箱。DVDとビデオテープはまだ未処理。こちらもかなりの数になる予定。

搬出完了

昼過ぎに実家から軽トラで古本の引き取りに来て貰える事になったので*1、とりあえず積みやすいように室外へ搬出。
どれくらいあるかの記念に、写真を1枚。
親切に、サイズ比較用としてガムテープを1本置いてみた。
裏に洗濯機とSazanami（立ててある）とbikeEが隠れています。
これで大体、家にあった本の1/3くらいは処分できたかな？

*1:電話して泣きつきました

詰めて詰めて

ビデオ・DVDに着手。「ビデオテープなんて捨てりゃいいんじゃね？」とは言われるけど、中にはDVD出てないのとかもあるし。
「いや、どうせ見ないでしょ？」と言われると否定しきれないのは事実だけど、それでもやっぱり、さ。捨てられないモノはある訳で。
「藤原喜明の関節技道　Vol.0〜Vol.10」なんて、後世に残すべき学術資料だろう…多分。
でかい箱に放り込んでいるので、案外少ない箱数で終わりそう。うーん、でかい箱ばかり余りそうだな。どうしよう。

床が見えた！

実家の軽トラで、古本とかを引き取りに来て貰った。普通に荷台いっぱいになったとこが流石。すげぇ、部屋の床が見えたぞ！
さて、続きを。今度は夕方にe-BookOffの集荷が来るから、それでまた少し床が見えるようになるな。

やっぱいいねぇ

擬似m@s好きなんで、このランキングはありがたい。やっぱどれも名作ですねー。

そのうち俺も何か作ってみたいもんです。