それでも紹介する
「ピアニート公爵」タグから視聴してたら、これがあったので久々に見直した。
iM@S架空戦記「美妓皇帝」は、いきなり「中原にアイドル旋風が吹き荒れていた!」とか、
「天下安寧の為にアイドルの頂点たる”美妓皇帝(アイドルマスター)”を決めよ!」なんて、ある意味トンデモ設定から始まるんだけど、
コレ(↓)見るとちゃんと至極真っ当で重い裏設定があるのよね。これ見たからホントに目が離せなくなったんだけど。
作中ではラスボス扱いの「貂蝉 + 王允」タッグにも訳アリなのが判って、引き込まれる。
ここからやよい編6話前編〜やよい編6話後編〜見事な演出のOP〜胃が痛くなる7話前編〜胸が痛くなる7話後編、
こみあげる8話〜燃える9話前編〜鳥肌モノの9話後編と続く訳ですね。
…このエントリ書くのに思わずまた8〜9話の見直ししちゃったよ。やっぱここの話が一番燃える!