流石だ

処女作がネタ的に美味しかったのか、予想外の再生数・コメント数(900+ / 100+)だったのに対して、
次回作がいきなりコメント4個から伸びそうにない。流石にネタ的に無理があったか…。
平沢進戸川純がアレだけあるんだから、巻上公一だっていけるだろう!と思ったのが間違いだったのかもしれない。
いや、自分でやりたかっただけなんで、後悔してる訳じゃないんだけど。


次は真面目にガチPV作品を…と思ってたけど、まだちょっと編集とかの操作がよく判ってない部分があるので、練習も兼ねてまたネタ作品を。
自分の頭の中で考えてる時はそれなりにツッコミどころとかあるんだけど、客観的に見たら「これ誰が判るんだよ」ってネタだよなぁ。
まぁいいや。
とりあえず、構想中のいくつかのネタは「これは今まで見た事が無い形式の作品」ってモノなので、ウケるかどうか判んないけど。
ニッチな市場を目指します。


んでもって、何とかこのイベントには何かPV作品を間に合わせたいところだな。
NICOM@S ROCK FES 08