まず5箱

日通に集荷しに来てもらって、まずは処分する古本の一部を発送。軽く5箱ほど。
「50冊以上は送料着払いで」って書いてあったので、そのまま着払いの送り状を印刷して渡したけど、アレ古すぎて値段つかねぇよなぁ…
お宝が埋まっていることを祈ろう。引き取り店の為に。
そして、文庫本のほうの整理も大体終了。こっちは実家で一旦引き受けて、欲しい本を抜くらしい。
昔の富士見ドラゴン文庫とか混じってるけど、誰が読むんだ誰が。こっちはえーっと、ひーふーみー…8箱。
金にならないようなのも混じってるけど、1冊10円でも引き取って貰えりゃ、家族揃って外食行く程度くらいにはなるだろう。
あぁ、押入れの中にもまだ残ってるんだった…出ねぇよ、今。
引越し業者から「そろそろ見積もりに伺ってもよろしいか」って電話あったけど、今玄関から中に入れる状況じゃないので。
とりあえず、本とCDだけで「385x275x165」の箱が30個と、「440x320x200」の箱が多分同じくらい。
その他にビデオテープがまた20箱くらいは要りそうな…一人身の引越しの量じゃねーな、多分。
逆に考えると、衣装ケースとかベッドとか机は向こう行ってからでも買えるけど、データの類は持って行くしか無いしな。
うーむ、ベッドとか机、捨てて行くのもアリかもしれんな。椅子は壊れてるので捨てて行く。決定。